2023年4月2日(日)、佐用町のカフェ「GOCCIA coffee factory」にて『GOCCIA リローカルフェス ’23』が開催されます!
今回で第3回目となる『GOCCIA リローカルフェス ’23』では、約45の出店者による大規模なイベントが行われる様子。
フードやドリンクといった飲食ブースだけでなく、小物・大物雑貨や植物などの販売ブース、ワークショップなどたくさんのブースで賑わいますよ。
『GOCCIA リローカルフェス ’23』イベント概要
開催日時 | 2023年4月2日(日)10:00〜15:00 ※小雨決行・荒天中止 |
開催場所 | COCCIA coffee factory 前広場 〒679-5305 兵庫県佐用郡佐用町長尾826 |
駐車場 | GOCCIA 店舗裏空き地 グローリープロダクツ株式会社 駐車場(佐用町長尾905) ※駐車場追加の可能性有。詳細は「GOCCIA様 Instagram」をご確認ください。 |
主催 | リローカルフェス実行委員会 |
『GOCCIA リローカルフェス ’23』イベント・出店者情報
『GOCCIA リローカルフェス ’23』には、佐用町近隣の市町村からはもちろん、遠方からも数多くの方が出店予定。
総勢44の出店者(予定)の情報を下記にまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください!
フード・ごはん系 ~FOODS~
フード・ご飯系からは10ブースが出店予定。
石窯PIZZA ハイダウェイ(ピザ)
加古川市志方町に店舗のある「石窯PIZZA ハイダウェイ」。
100%手作りのモッチモチの生地と、自家製ソースとで作られる「ハイダウェイ」のピザは、子供から大人まで多くの方に大人気。
焼き上げまでは1枚90秒なので、時間がない方でも気軽にピザを楽しめますよ。
Lucky Chubby キッチンカー(ポーク玉子おにぎり)
神戸市を拠点に、沖縄のソウルフード「ポーク玉子おにぎり」を販売する『Lucky Chubby キッチンカー』。
沖縄出身のお嫁さんと沖縄在住経験のある旦那さんとで、2022年に開業されたようです!
アンダンスー(油味噌)が入ったおにぎりが絶品なようなので、ご興味のある方はご賞味してみてはいかがでしょうか?
THE CHEFS KOBE(ぼっかけそばめし)
すじこんとも呼ばれる神戸・長田ご当地グルメ「ぼっかけ」と、細かく刻んだそばとご飯で作る「そばめし」。
この二つのご当地グルメが合わさった「ぼっかけそばめし」を提供するのが、『THE CHEFS KOBE』。
「おいしーフェスグランプリ2022」も受賞したこの神戸グルメは、見るだけでヨダレがとまらなくなりますよ。
Hawaiian Food Truck Loco Kii(ロコモコ・モチコチキン)
兵庫県で活躍中のハワイアンキッチンカー『Loco Kii』は、読売テレビ「す・またん」や関西テレビ「報道ランナー」他、多数のメディアに取り上げられるフードトラックです。
「ロコモコ」や「モチコチキン」といったハワイアン料理を試してみたい方は、ぜひ『GOCCIA リローカルフェス ’23』にご来場を!
WRAP UP!?(トルティーヤ・タコライス)
「炙りチキンのラップサンド」に「牛タンミンチのタコサンド」など、普段味わえないような “王道フードトラックメニュー” を多数提供される『WRAP UP!?』。
ビールを飲みたくなる味のはずですが、お車でお越しの方は飲酒厳禁。お酒なしでイベントを楽しんでください!
BURGERSHOP SWALLOW(ハンバーガー)
食べ応え抜群!ボリューム満点のハンバーガーを提供される『BURGERSHOP SWALLOW』。
アメリカンサイズのこだわりハンバーガーには、イベント出店のたびリピーターファンが増えているとの噂も。
食べ盛りのお子様には、『BURGERSHOP SWALLOW』のハンバーガーがおすすめです!
天志(天丼)
「大海老天丼」をはじめとして、元日本料理人が作る天麩羅・天丼を味わえる『天志』。
海老はもちろん、お米や油にもこだわりを持っておられ、天丼にかけるダシは数種類の用意があるとのこと。
複数人で違う味の天丼をシェアしても良いかもしれませんね!
ONE COLOR(唐揚げ・揚げパン)
但馬どり100%。無添加無化調で仕上げた味付けの “出汁が決め手の”唐揚げ屋さん。
姫路市阿保には実店舗も構えておられます。
みんなが大好きな唐揚げを片手に、『GOCCIA リローカルフェス ’23』のブース巡りをしてみては?
Loca 1/3(ガーリックシュリンプ)
佐用町のお隣・たつの市にて、週に2日のみ営業するガーリックシュリンプ屋さん『Loca 1/3』。
1975年のキャンピングトレーラーをリメイクしているキッチンカーは、他のキッチンカーと比べても迫力満点。一際目立つトレーラーであること間違いなしです。
美味しい海老を食べたい方は『Loca 1/3』へ。
マンボ飯店(シークレット中華)
中華の概念を覆す!?
メニューなし、お客さんの好みと店主の気分で提供されるシークレット中華は、京都の実店舗でも連日超満員。
普段は京都でしか食べられない『マンボ飯店』が、この日限りで佐用町にやってきます!
スイーツ・コーヒー ~SWEETS & COFFEE~
スイーツ・コーヒー系からは12ブースが出店予定。
repos(ドリップコーヒー)
佐用町の隣町・たつの市にあるコーヒーショップ『repos』。
長年コーヒーショップで働かれていた方が独立・開店されたようで、こだわりのコーヒーをいただけます。
コーヒ好きの方は『repos』のコーヒーを片手にイベントブースを巡ってみては?
小林農園(イチゴ串)
兵庫県加古川市のいちご農園『小林農園』も出店予定。
紅ほっぺや章姫などのいちごを栽培されておられ、今回のイベントでは、イチゴ串の販売をされるとのこと。
今が旬のイチゴを食べない選択肢はありません!
CHEGOsuru(ミルフィーユ)
兵庫県明石市を拠点に活動するキッチンカー『CHEGOsuru』。
映えるミルフィーユを関西圏を中心として提供されています。
『GOCCIA リローカルフェス ’23』でインスタ映えする写真を撮りたい方は、ぜひ『CHEGOsuru』へ行ってみてください!
Puala(クロッフル)
兵庫・高砂のキッチンカー『Puala』は、「クロッフル(クロワッサン×ワッフル)」が人気のお店!
Kiss PRESSなどのWebメディアへの掲載実績も多数。
外はサクサク、中はフワモチ、こだわりのクロッフルをぜひ一度ご賞味あれ!
39Cafe(クレープ)
多い日には3時間待ちの行列ができることも!?
『39Cafe』は、佐藤果実工房のいちごや、播州地鶏の卵など、こだわり素材をふんだんに使ったクレープ店です。
ワンランク上のクレープを味わうなら『39Cafe』へ。
タルトとおやつ 巣箱(焼き菓子)
瀬戸内海に浮かぶ小豆島にて、素朴で優しくシンプルなおやつを作る『タルトとおやつ 巣箱』。
どの焼き菓子も美味しく、イベントのお土産にもぴったりです。
早々に売り切れになる可能性もあるので、欲しい方は早め早めに購入を。
小さなパン工房 urushihara(パン・焼き菓子)
地元・佐用町でパン教室とパン販売を行う、小さなパン工房『urushihara』。
『GOCCIA リローカルフェス』の常連店舗であり、『urushihara』のパンはイベントのたびに瞬殺で売り切れてしまうのだとか。
パン好きの方は購入必至の一品です。
クマノミキッチン(カステラ)
兵庫県加古川市を中心に移動販売をする『クマノミキッチン』。
今回のイベントでは、甘いカステラを販売されるようす。
可愛い形のカステラは、小さなお子様が喜ぶこと間違いなしです!
GREEN DAYS(アップルパイ・焼き菓子)
岡山県内でアップルパイ屋さんを構える『GREEN DAYS』。
安心して食べられる素材を使い、一つひとつ丁寧に作られるアップルパイが人気商品です。
大きなアップルパイは、食べ応えのある一品でもあります。
cafe. koume(ドーナツ)
佐用町の隣町・宍粟市山崎町にある、テイクアウトカフェ『cafe. koume』。
今回のイベントでも販売するドーナツは、可愛らしい形をしており、子供も大人もほっこりできる一品です。
GREEN HANDS COFFEE(焼き菓子)
店舗を持たず、イベント出店と間借り店舗のみで営業をされる『GREEN HANDS COFFEE』。
『GOCCIA リローカルフェス ’23』では、コーヒーのお供になるとある焼き菓子を販売されるのだとか。
コーヒー片手にブースを覗いてみては?
カモミールキッチン(キッシュ・揚げパスタ)
岡山県和気郡の手作りキッシュお店『カモミールキッチン』。
ツキイチで販売されるキッシュの評判が高いのですが、今回のイベントでもそのキッシュの販売があるとのこと。
人気の一品を、ぜひ『GOCCIA リローカルフェス ’23』でご賞味あれ!
アクセサリー・小物雑貨・大物雑貨 ~GOODS & ACCESSORIES~
アクセサリー・雑貨類販売ブースには11店舗が出店予定。
STELLA(アクセサリー・キッズ小物)
ハンドメイドアクセサリーを販売する『STELLA』。
年齢関係なく使いやすいデザインのアクセサリーや、個性的なアクセサリー、キッズ向けのアクセアリーまで、幅広い種類のものを販売されています!
Y.(ビーズ刺繍アクセサリー)
luua. accessory(ハンドメイド・インポートアクセサリー)
どこかしらに感じる大人っぽさや、トレンド感を取り入れたアクセサリーを制作、販売する『luua. accessory』。
気分を上げるアクセサリーや、オシャレをより楽しむためのアクセサリーをお求めの方は『luua. accessory』で相談してみてください!
Cerise∞(ベビー・キッズ向けアイテム)
“こどもだっておめかししたい♡” がコンセプトの『Cerise∞(スリース)』。
かぎ針編みのヘアアクセやポシェット、リバティ生地を使ったワンピースなど、子ども向けのアイテムを販売されるようです!
qgi2-works(バスケット・フラワーベース)
姫路市網干区にギャラリーを持つ『qgi2-works』。
世界各国からやってきたフラワーベースやバスケットなどを販売しておられます!
お気に入りのバスケットがないか、ぜひ覗いてみてはいかがでしょうか?
Sakurannbo Kitchen(ミニチュアパン雑貨)
『Sakurannbo Kitchen』が販売する雑貨は、なんと、本物のパンを使って作られているとのこと!
捏ねて、発酵して、焼いて…。本物のパンを使うからこそ生み出せる、ふんわりとしたミニチュア雑貨は、ここ以外で見ることはできませんよ。
洋飾店 Sagua(鹿皮コレクション)
鮮やかでやわらかく、しっとりとした肌触りが心地良い、鹿革コレクションを展開される『洋飾店 Sagua』。
ニホンジカの革を使った鮮やかな小物雑貨で、毎日を華やかなものにしてみませんか?
Kayotama(布小物)
Green Space MARU(ボタニカルシェルフ販売・受注)
“園芸をより楽しく” をモットーに、+αなアイテムを製作される『Green Space MARU』。
『GOCCIA リローカルフェス ’23』では、ボタシェル(植物育成棚)や、オリジナルソイルスティック、ヘリオスLEDなどの園芸を楽しむ為のプラスα商品の展示販売を予定されています!
haphazard(ペール缶スツール)
ペール缶をスツールにアップサイクルさせ販売をする『haphazard』。
可愛くかっこよくペイントされた『haphazard』のスツールは、一家にひとつあると便利な持ち運び自由な椅子ですよ!
FARMFEST Antiques(アメリカンアンティーク&ヴィンテージ雑貨)
主に1920〜70年代のアメリカヴィンテージ雑貨を販売する『FARMFEST Antiques』。
今回のイベントでも何か掘り出し物が見つかるかも!? ぜひ本物のアンティークに触れて楽しんでみてください!
植物 ~PLANTS~
植物の販売は計6ブースで行われる予定。
ALEgRE kyoto(アガベ販売)
Balance plants(植物)
YTN plants(塊根植物・多肉植物・サボテン)
Kei Botanical Dept(パキポディウム・鉢販売)
パキポディウムの王様「グラギリス」に自信を持つ『Kei Botanical Dept』。
妥協のないグラギリス販売を目指しているこちらに行けば、初心者からプロの方まで、納得のいくグラギリスを見つけられること間違いなし。
GOCCIA plants factory(植物)
佐用町の人気カフェ「GOCCIA coffee factory」の兄弟ブランド『GOCCIA plants factory』。
アガベを中心に色々な植物を栽培しておられます。植物がお好きな方はぜひブースを覗いてみてください!
kenjicactus(サボテン・多肉植物)
実生でサボテンを育てておられる『kenjicactus』。
サボテンの他にも、挿し木や株分けで増やした株を『GOCCIA リローカルフェス ’23』に持ってきてくれるようです!
ワークショップ・体験 ~WORKSHOP~
ワークショップ・体験系からは4ブースが出店予定です。
THEDAY(服・バッグ・シルクスクリーン体験)
lucir(アロマワークショップ・アクセサリー)
ヨガインストラクターkaori(青空健康ヨガ)
京都・長岡京のとあるお寺でヨガ教室を開かれており、この度、佐用町にUターンされた『kaori』さん。
運動不足だという方は、ぜひ『GOCCIA リローカルフェス ’23』で、ヨガを試してみませんか?
ONEUPFUL(DJ)
2006年結成のReggae soundで、クラブでの活動やMixCDの製作などを行っておられる『ONEUPFUL』。
Reggaeはもちろん、Ska RockSteady Roots LoversRock R&B HipHopと幅広い選曲で、楽しい雰囲気を作り出してくれるようです!
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