インタビュー– 佐用町で頑張る人 –
佐用町で事業を営む方や、佐用町に移住した方、次世代の担う若手経営者などなど。佐用町に関連する頑張る人を紹介するカテゴリです。
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“都会と田舎を繋ぐ” 近畿農産資材・西威誠社長が取り組む地域貢献
牛糞堆肥製造の老舗メーカー、近畿農産資材株式会社。1978年に宝塚市で創業したのち、1998年に佐用町へと本社移転、“自然環境と地域との共存”をテーマに、佐用町の地にて堆肥・培養土等の製造販売事業を営み続けています。今回は、同社代表取締役社長を務める西威誠(にし いせい)さんにお話を伺いました。 -
“唯一無二”の有機肥料が美味しさの秘訣?お米作りのこだわりを生産者にインタビュー
日本人の主食といえばお米。とある調査によれば、1日に1回以上お米を食べる人の割合は94.4%にも上るのだとか。日本の食文化を語る上で切っても切れないお米ですが、お米を生産する農業従事者は、年々減少している上、高齢化問題に直面しており、佐用町規模の街ではこの問題がより深刻化しています。今回取材した矢内晴之さんは、このような状況下において新しく農業法人を設立された、いわば地方農業従事者のホープ。ぜひ矢内さんの想いとこだわりを読んでみてください。 -
“感動感激を提供できるバス会社に…”。播磨乃国観光バス・巴悠介さんにインタビュー
たつの市に本社を置き、兵庫県下全域で貸切バス事業を営む「播磨乃国観光バス株式会社」。"旅行の楽しみ方は人それぞれ。旅行者みなさんに、感動と感激を提供したい…"。今回の記事では、同社社長を務める佐用町出身・在住者の巴悠介さんにお話いただきました。 -
あの日のことを「語り継ぐ」 – 広報さよう9月号
平成21年8月9日に佐用町を襲った水害から、今年で15年が経過しました。あの日起こった悲しい出来事を語り継ぐことで、いつ起こるかわからない災害に備えましょう。 -
20代で佐用町にUターン。将来を担うアトツギ2人にインタビュー
少子高齢化と人口減少が進む佐用町において、家業があっても都市部で働くという選択をする若者は年々増加傾向にあります。この理由は、佐用町での事業に将来性が見えづらいこと。とは言え、逆境の中でも佐用町にUターンして町の将来を切り開こうとする若者も少なからずいることも事実。今回は、20代半ばで佐用町にUターンしてきた後継者人財2名にインタビューしました。 -
小学生記者によるレポートも!トライアルキッズ2024 が開催されました! – 佐用町商工会青年部
2024年8月23日(金)、佐用町商工会青年部主催の職業体験イベント「トライアルキッズ2024」が開催されました。今年のトライアルキッズには、佐用町商工会青年部員と町内外の事業所が準備した10ヶ所のブースに、町内に通学する小学生101名が参加。ええやんサヨウでも「メディア記者体験」ブースを準備し、24名の小学生が参加してくれました。今回の記事では、「トライアルキッズ2024」と、小学生が取材・制作したレポートを紹介します。 -
佐用町豪雨水害から15年。当時を振り返って
2009年8月9日、兵庫県佐用町は1時間に87mm、24時間で327mmという記録的豪雨に見舞われ、町内各地で河川が氾濫。国から激甚災害と閣議決定されるほどの甚大な被害を受けました。今年2024年は、豪雨水害からちょうど15年の節目の年。普段は観光・グルメ情報等をメインに発信する当メディアですが、今回は「佐用町豪雨水害」被災者・重田の体験をブログ形式で記録します。 -
芦屋から移住し『カレー&カフェ道満』を開業。片岡さんご夫妻にインタビュー
佐用町への移住者インタビュー企画第一弾。今回は、『カレー&カフェ道満』を営む片岡さんご夫妻を取材しました。"元々は沖縄に行くつもりだった" のに、なぜ『佐用町』に移住したのか。『道満』開業の背景には何があったのか。移住希望者の皆さんが気になることを、本企画を通してお伝えしていきます! -
“LIUBを通じて自閉症への理解を” 佐用町出身・山﨑山さんにインタビュー
2024年4月2日、自閉症についての認知を深めるため世界各地で開かれている「Light It Up Blue(=LIUB)」が、佐用町にて初めて開催されました。同イベントを主宰したのは、佐用町出身で「LIUB HIMEJI」の中心人物でもある山﨑山(やまさき たかし)さん。今回の記事では、LIUB SAYO 主宰の山﨑さんにお話を伺いました。 -
店舗のないケーキ屋さん。パティシエyuu… をご紹介♪
佐用高校家政科出身で、現在は姫路市を中心に「店舗のないケーキ屋さん」として活動する若手パティシエ yuu... さん。2023年11月3日(金)に開催される「佐用町大収穫祭」ではポップアップストアを開店予定です。今回の記事では、yuu...さんにインタビューをしてみました。 -
(株)光土木・尾﨑金治 佐用町での街づくりへの取り組み
佐用町のデベロッパー「株式会社 光土木」の創業者であり会長の尾﨑金治さん。今回は、尾﨑金治会長の考える今後の佐用町と街づくりへの取り組みについてお話しいただきました。 -
全国コンクール入選!【広報さよう】で “佐用町の魅力を伝えたい”
令和5年全国広報コンクールにて、兵庫県佐用町が発行する情報紙「広報さよう」が3つの部門で表彰されました。今回の記事では「広報さよう」の制作を担当される、佐用町情報政策課広報室の国広大樹係長にお話を伺いました。
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