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佐用町商工会青年部
【佐用町】12/21(日)にクリスマスマルシェ&肉フェス開催!
2025年12月21日(日)、佐用町若鮎球場周辺で「クリスマス グラウンドマルシェ 2025」と「佐用肉フェス」が開催されます!フード・雑貨・ワークショップなどが勢揃いし、家族で楽しめる冬のお祭りです。当日はプロ野球選手・小深田大翔選手による「ふれあい野球教室in佐用町」も同日開催。参加募集はすでに終了していますが、観覧は自由のため、野球教室の様子を眺めつつマルシェや肉フェスを楽しむことができます。グルメと買い物、そして冬の球場の雰囲気が一度に味わえる、佐用町ならではの特別な一日になりそうです。 -
観光
佐用の秋を照らす「大イチョウライトアップ」2025
佐用町の秋の風物詩として毎年人気の「大イチョウライトアップ」が、今年も開催されます。期間は 11月15日(土)〜24日(月)の10日間、日没後の 18:00より点灯。黄金色に染まった大イチョウが夜空に浮かび上がる、幻想的な景色を楽しめますよ。 -
インタビュー
福岡から佐用へ。肥後橋亮多朗さんに聞く、移住・就農のリアルとこれからの農業
1998年生まれ・福岡県みやま市出身の農家「minoribatake」代表・肥後橋亮太朗さん。いま佐用町で、とうもろこしを中心とした多品目栽培に取り組む若手農家として注目されています。今回は、移住前の背景から地域おこし協力隊時代、就農の準備、佐用町で感じるやりがいと苦労、そしてこれからの農業像まで、じっくりお話を伺いました。 -
観光
電波は圏外でも客は全国から。ド田舎に誕生した1億円企業「GorillaSports」
YouTuberとして人気を博し、全国の野球ファンに知られる「ゴリスポ先生」こと春名愛仁さん。そんな彼が2024年、地元・兵庫県佐用町に「GorillaSports」本店をオープンした。人口わずか1.4万人の町で、年商1億円──。その挑戦の裏にあった決断と覚悟、そして“地域とともに成長するブランド”への想いを聞いた。 -
佐用町商工会青年部
特産品と佐用ホルモンうどんを味わえる観光拠点「道の駅宿場町ひらふく」
佐用観光の玄関口で出会う、地元食材と宿場町の風情。佐用町平福にある「道の駅 宿場町ひらふく」は、江戸時代に因幡街道随一の宿場町として栄えた平福の町並みに隣接する道の駅です。2025年春のリニューアルで直売所とレストランが一新され、観光客が立ち寄りやすい拠点として生まれ変わりました。ここでは地元農産物や特産品を購入できるほか、地元食材を使ったレストランメニューや屋台グルメも楽しめます。まさに佐用観光の「入り口」として、多くの人に利用されています。 -
佐用町商工会青年部
農産物と特産品が集まる直売スポット「味わいの里三日月(佐用町)」
地元食材と三日月みそを楽しめる、佐用町の直売所。佐用町・乃井野地区にある「味わいの里三日月」。 2024年4月のリニューアルを経て、施設はより広く、より便利に生ま... -
佐用町商工会青年部
1日楽しめる観光スポット。笹ヶ丘荘&笹ヶ丘公園ってどんな場所?
レストラン・公園・大浴場をそなえた、佐用町の日帰りスポット。佐用町の高台に建つ「笹ヶ丘荘」は、宿泊施設として知られていますが、実は日帰りでも存分に楽しめる複合施設です。館内にあるリーズナブルなレストラン、すぐ隣に広がる「笹ヶ丘公園」、そして気軽に立ち寄れる大浴場「富士溶岩風呂」。観光や休日のお出かけで「遊ぶ・食べる・癒やす」をまとめて体験できる場所として、地元客にも観光客にも親しまれています。 -
佐用町商工会青年部
金土だけの限定販売。福盛ミートセンター(佐用町)で買える高品質な精肉&ホルモン
佐用町で長く信頼される精肉卸の福盛ミートセンター。福盛ミートセンターは、佐用町で長年愛される精肉卸の会社。普段は飲食店向けの卸売が中心ですが、金曜と土曜の週2日だけ工場横の直売所をオープン。目利きの職人が仕入れた新鮮なお肉とホルモンを“卸ならではの価格”で購入できます。解体から肉磨きまでを自社加工場で一貫して行うからこそ、鮮度と品質に対して価格が魅力的。地元客はもちろん、遠方からもわざわざ足を運ぶ人がいる、知る人ぞ知る佐用の“肉の穴場”です。 -
佐用町商工会青年部
全国の料理人に選ばれる。創業100年超の醤油蔵「たつ乃屋本店」
佐用町平福地区にある「たつ乃屋本店」は、明治20年代に創業した歴史ある醤油蔵です。江戸時代、姫路と鳥取を結ぶ因幡街道随一の宿場町として栄えた平福。川沿いには今も土蔵群が立ち並び、往時の面影を残しています。その町並みに溶け込むように建つ「たつ乃屋本店」は、100年以上にわたり佐用の食文化を支え続け、今も地域に欠かせない存在です。創業者の鹿之助さんが始めた蔵は、現在5代目の船曳隆子(りゅうこ)さんが受け継いでいます。平成28年ごろに蔵を継いだ政和さんは、先代から受け継いだ製法を守りながら、佐用の暮らしに寄り添った新しい商品づくりにも挑戦しています。 -
佐用町商工会青年部
佐用ホルモン焼きうどんを支える「平谷製麺所」のうどん
佐用名物ホルモン焼きうどんを支える、創業70年以上の老舗製麺所。佐用町のグルメといえば「ホルモン焼きうどん」。その名物料理を陰で支え続けているのが、昭和23年ごろに創業した「平谷製麺所」です。おじいさんの代から70年以上にわたり続く歴史ある製麺所で、ホルモン焼きうどんが生まれる前から地元の食堂に麺を卸し、地域の食文化を支えてきました。今回は、佐用ホルモンうどんの主役とも言えるうどんを生産する「平谷製麺所」についてご紹介します。 -
プレスリリース
【同志社大学×佐用町】学生企画のクラフトビールが醸造開始!今年9月に誕生へ
同志社大学の学生たちが、地元の素材を使ってクラフトビールを開発。その名も「宙ノ実(ソラノミノリ)」。姫路市の「イーグレブルワリー」での醸造が始まり、発売は9月21日を予定しています。「学生がクラフトビール?」と驚かれるかもしれません。でもこのプロジェクトは、ただの“面白企画”ではありません。中小企業や地域経済のリアルと向き合ってきたゼミ生たちが、「佐用の未来にとって意味のあるプロダクトとは?」を本気で考え抜いた、挑戦の一杯なのです。 -
ふじ
【佐用町グルメ】名物の「ホルモン焼きうどん」特集
佐用町の名物グルメ・ホルモン焼きうどん。今回は、ホルモン焼きうどんについて、おすすめのお店と併せてご紹介します!
