インタビュー– tag –
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“紙と佐用の未来をつなぐ”。谷本弘輝堂・谷本智仁さんにインタビュー
14年勤めた大手包装会社を辞め、地元・佐用町へUターンした谷本智仁さん。実家・谷本弘輝堂の印刷業を継ぎながら、紙とデジタルを掛け合わせた地域活性のアイデアを次々と実現している。ホルモンうどんマップや南光ひまわり祭りのデジタル施策にも尽力するなど、「紙だからこそできること」を武器に、まちの未来を静かに動かす谷本さんの歩みを追った。 -
“都会と田舎を繋ぐ” 近畿農産資材・西威誠社長が取り組む地域貢献
牛糞堆肥製造の老舗メーカー、近畿農産資材株式会社。1978年に宝塚市で創業したのち、1998年に佐用町へと本社移転、“自然環境と地域との共存”をテーマに、佐用町の地にて堆肥・培養土等の製造販売事業を営み続けています。今回は、同社代表取締役社長を務める西威誠(にし いせい)さんにお話を伺いました。 -
“唯一無二”の有機肥料が美味しさの秘訣?矢内晴之さんのお米作りのこだわり
日本人の主食といえばお米。とある調査によれば、1日に1回以上お米を食べる人の割合は94.4%にも上るのだとか。日本の食文化を語る上で切っても切れないお米ですが、お米を生産する農業従事者は、年々減少している上、高齢化問題に直面しており、佐用町規模の街ではこの問題がより深刻化しています。今回取材した矢内晴之さんは、このような状況下において新しく農業法人を設立された、いわば地方農業従事者のホープ。ぜひ矢内さんの想いとこだわりを読んでみてください。 -
“感動感激を提供できるバス会社に…”。播磨乃国観光バス・巴悠介さんにインタビュー
たつの市に本社を置き、兵庫県下全域で貸切バス事業を営む「播磨乃国観光バス株式会社」。"旅行の楽しみ方は人それぞれ。旅行者みなさんに、感動と感激を提供したい…"。今回の記事では、同社社長を務める佐用町出身・在住者の巴悠介さんにお話いただきました。 -
20代で佐用町にUターン。将来を担うアトツギ2人にインタビュー
少子高齢化と人口減少が進む佐用町において、家業があっても都市部で働くという選択をする若者は年々増加傾向にあります。この理由は、佐用町での事業に将来性が見えづらいこと。とは言え、逆境の中でも佐用町にUターンして町の将来を切り開こうとする若者も少なからずいることも事実。今回は、20代半ばで佐用町にUターンしてきた後継者人財2名にインタビューしました。 -
芦屋から移住し『カレー&カフェ道満』を開業。片岡さんご夫妻にインタビュー
佐用町への移住者インタビュー企画第一弾。今回は、『カレー&カフェ道満』を営む片岡さんご夫妻を取材しました。"元々は沖縄に行くつもりだった" のに、なぜ『佐用町』に移住したのか。『道満』開業の背景には何があったのか。移住希望者の皆さんが気になることを、本企画を通してお伝えしていきます! -
“LIUBを通じて自閉症への理解を” 佐用町出身・山﨑山さんにインタビュー
2024年4月2日、自閉症についての認知を深めるため世界各地で開かれている「Light It Up Blue(=LIUB)」が、佐用町にて初めて開催されました。同イベントを主宰したのは、佐用町出身で「LIUB HIMEJI」の中心人物でもある山﨑山(やまさき たかし)さん。今回の記事では、LIUB SAYO 主宰の山﨑さんにお話を伺いました。
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