重田 直人– Author –
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『道の駅 宿場町ひらふく』リニューアルオープンのお知らせ
2025年4月下旬、『道の駅 宿場町ひらふく』がリニューアルオープン予定。1月23日(木)からは、道の駅本館左隣の建物にて、仮設直売所ならびに仮設屋台が営業されるようです! -
“都会と田舎を繋ぐ” 近畿農産資材・西威誠社長が取り組む地域貢献
牛糞堆肥製造の老舗メーカー、近畿農産資材株式会社。1978年に宝塚市で創業したのち、1998年に佐用町へと本社移転、“自然環境と地域との共存”をテーマに、佐用町の地にて堆肥・培養土等の製造販売事業を営み続けています。今回は、同社代表取締役社長を務める西威誠(にし いせい)さんにお話を伺いました。 -
“唯一無二”の有機肥料が美味しさの秘訣?お米作りのこだわりを生産者にインタビュー
日本人の主食といえばお米。とある調査によれば、1日に1回以上お米を食べる人の割合は94.4%にも上るのだとか。日本の食文化を語る上で切っても切れないお米ですが、お米を生産する農業従事者は、年々減少している上、高齢化問題に直面しており、佐用町規模の街ではこの問題がより深刻化しています。今回取材した矢内晴之さんは、このような状況下において新しく農業法人を設立された、いわば地方農業従事者のホープ。ぜひ矢内さんの想いとこだわりを読んでみてください。 -
“感動感激を提供できるバス会社に…”。播磨乃国観光バス・巴悠介さんにインタビュー
たつの市に本社を置き、兵庫県下全域で貸切バス事業を営む「播磨乃国観光バス株式会社」。"旅行の楽しみ方は人それぞれ。旅行者みなさんに、感動と感激を提供したい…"。今回の記事では、同社社長を務める佐用町出身・在住者の巴悠介さんにお話いただきました。 -
20代で佐用町にUターン。将来を担うアトツギ2人にインタビュー
少子高齢化と人口減少が進む佐用町において、家業があっても都市部で働くという選択をする若者は年々増加傾向にあります。この理由は、佐用町での事業に将来性が見えづらいこと。とは言え、逆境の中でも佐用町にUターンして町の将来を切り開こうとする若者も少なからずいることも事実。今回は、20代半ばで佐用町にUターンしてきた後継者人財2名にインタビューしました。 -
佐用町豪雨水害から15年。当時を振り返って
2009年8月9日、兵庫県佐用町は1時間に87mm、24時間で327mmという記録的豪雨に見舞われ、町内各地で河川が氾濫。国から激甚災害と閣議決定されるほどの甚大な被害を受けました。今年2024年は、豪雨水害からちょうど15年の節目の年。普段は観光・グルメ情報等をメインに発信する当メディアですが、今回は「佐用町豪雨水害」被災者・重田の体験をブログ形式で記録します。 -
芦屋から移住し『カレー&カフェ道満』を開業。片岡さんご夫妻にインタビュー
佐用町への移住者インタビュー企画第一弾。今回は、『カレー&カフェ道満』を営む片岡さんご夫妻を取材しました。"元々は沖縄に行くつもりだった" のに、なぜ『佐用町』に移住したのか。『道満』開業の背景には何があったのか。移住希望者の皆さんが気になることを、本企画を通してお伝えしていきます! -
“LIUBを通じて自閉症への理解を” 佐用町出身・山﨑山さんにインタビュー
2024年4月2日、自閉症についての認知を深めるため世界各地で開かれている「Light It Up Blue(=LIUB)」が、佐用町にて初めて開催されました。同イベントを主宰したのは、佐用町出身で「LIUB HIMEJI」の中心人物でもある山﨑山(やまさき たかし)さん。今回の記事では、LIUB SAYO 主宰の山﨑さんにお話を伺いました。 -
研修や合宿にもおすすめな「笹ヶ丘荘」ってどんな宿泊施設?
播磨光都サッカー場や南光スポーツ公園若鮎球場、ホタルドームなど、佐用町には各種スポーツ施設が充実します。今回紹介する「笹ヶ丘荘」は、スポーツ合宿の宿泊施設として高い人気を誇ります。人気の理由は、気軽に利用できることと、町営であるが故のコストパフォーマンスの高さ。一般宿泊はもちろん、企業研修やゼミ合宿等での利用にもおすすめなので、今回はこの「笹ヶ丘荘」のお部屋やお風呂、ログハウスなどなどをご紹介していきます! -
佐用町の人気お蕎麦屋さん「鬨」をご紹介!
佐用町西大畠にひっそりと佇む手打ちお蕎麦屋さん「鬨」。元々は神戸市灘区で営業されていたお店ですが、2019年に佐用町に移転しリニューアルオープンをしました。今回はこのお蕎麦屋さんでランチいただいたので、店主の石山希明さんやお店、料理等についてご紹介していきます! -
古民家一棟貸切ホテル・NIPPONIA平福宿場町ってどんなとこ?
利神城麓の城下町として栄えたのち、因幡街道随一の宿場町と呼ばれるほど栄えた佐用町・平福地区に、宿泊施設やレストラン、和菓子カフェを含む複合施設が誕生しました。今回は、佐用町の新たなシンボル「NIPPONIA 平福宿場町」とレストラン「KUMOTSUKI」についてご紹介します。 -
10/7(土)『スターゲート2023』開催! 佐用町イベント
2023年10月7日(土)、JUVACドローンエキスパートアカデミー 兵庫校(旧江川小学校)にて 『スターゲート2023』が開催されます!6回目の開催となる今回は「移住・定住」をテーマにさまざまな催しが開かれます。
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兵庫県の穴場観光スポットおすすめ25選
「有馬温泉」や「姫路城」、「神戸三田プレミアムアウトレット」など、兵庫県には数多くの観光スポットがあります。今回の記事で焦点を当てるのは、有名観光スポットに埋もれた「穴場」の観光スポット。阪神エリア、播磨エリア、但馬エリア、丹波エリア、淡路エリアの、県内5エリアのおすすめスポットをご紹介しますので、兵庫県の観光地をお探しの方はぜひ参考に! -
長さは約100m!笹ヶ丘公園にある元日本最長のビッグスライダー
今回ご紹介する笹ヶ丘公園のビッグスライダーは、全長約100mにもおよぶ滑り台で、小さな子どもだけでなく、いい歳の大人でも存分に楽しめること間違いなしの遊び場。 -
佐用町で至福のひとときを。人気の日帰り温泉まとめ
自然豊かな佐用町でキャンプや川遊びなどを満喫した後は、日帰り温泉でさっぱりしたいですよね?今回は、おすすめの日帰り温泉をご紹介しますので、ぜひ来訪して至福のひとときを過ごしてみてください! -
【佐用町グルメ】名物の「ホルモン焼きうどん」特集
佐用町の名物グルメ・ホルモン焼きうどん。今回は、ホルモン焼きうどんについて、おすすめのお店と併せてご紹介します! -
SNS映え間違いなし!大河ドラマにも使われた佐用町・飛龍の滝
自然豊かな兵庫県佐用町において、とびきりの景観を楽しめる観光スポットが飛龍の滝です。 今回は、佐用町のSNS映えスポット・飛龍の滝をご紹介します。 -
“感動感激を提供できるバス会社に…”。播磨乃国観光バス・巴悠介さんにインタビュー
たつの市に本社を置き、兵庫県下全域で貸切バス事業を営む「播磨乃国観光バス株式会社」。"旅行の楽しみ方は人それぞれ。旅行者みなさんに、感動と感激を提供したい…"。今回の記事では、同社社長を務める佐用町出身・在住者の巴悠介さんにお話いただきました。 -
【佐用観光】宿場町・平福(ひらふく)ってどんな場所?
天空の城「竹田城」よりも高くそびえる「利神城」。この利神城の麓に栄えたのが、旧因幡街道の宿場町でもあった平福地区です。今回の記事では、古き良き日本の風景を残す平福地区のおすすめの観光スポットを、佐用町在住の筆者がご紹介します! -
【夏の佐用町観光】日帰りモデルコースをご紹介!
「ひまわり畑」に「飛龍の滝」、「光明寺の風鈴まつり」などなど。夏の佐用町には、たくさんの観光スポットが溢れています。今回は、夏におすすめしたい佐用町の日帰り観光モデルコースをご紹介します! -
【桜の名所】佐用町のおすすめお花見スポット4選
自然豊かな町・佐用町では、春には数多くの場所で桜が咲き誇り、多くの観光客で賑わいます。 今回の記事では、佐用町でのお花見におすすめな桜の名所を4ヶ所ご紹介します! -
佐用町観光のおみやげに!地元のおすすめ特産品5選
旅行や観光でちょっと遠くに行った際には、おみやげを買って帰りたいですよね。 今回は、おみやげにもおすすめな兵庫県佐用町の特産品をご紹介します! -
【兵庫】おすすめの日帰りグルメランキングTOP10
多様な気候・地形を持つ兵庫県には、高級グルメ・神戸ビーフ、松葉ガニや、全国有数のシェアを誇る淡路島玉ねぎや丹波黒など、さまざまな食材が溢れかえります。 この記事では、日帰りで楽しめるおすすめグルメをご紹介します! -
佐用町の宿泊施設(ホテル・旅館・民宿)16ヶ所をご紹介!
関西有数のひまわり畑「南光ひまわり畑」や「利神城」を始めとした数多き山城、「西はりま天文台」、「飛龍の滝」と、観光資源にあふれる街・佐用町。そんな佐用町で宿泊施設をお探しの方もいらっしゃるのではないでしょうか? 今回は、兵庫県佐用町にある16の宿泊施設をご紹介します!